ウイスキーで漬ける梅酒の作り方・漬け方
ウイスキーベースの梅酒の作り方
良質の水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス駒ヶ岳山麓宮田村。 標高798m、霧が多く、冬は氷点下15℃を下回る日もめずらしくない 寒冷の地。 花崗岩質土壌より長い年月をかけてしみだした天然の ミネラルウォーターが醸す隠れた銘酒です。
- 用意するもの
- マルス エクストラ(熟成5年以上) 37度 1800ml
- 南高梅 1kg
- 氷砂糖は300~600g(果糖は200g~350g)
ブランデーで漬ける梅酒の作り方・レシピ
ブランデーで漬ける梅酒の作り方・レシピ
ブランデーベースの高貴な味わいが楽しめる手作りならではの梅酒。 日本ワインの重鎮 五一わいんが梅酒を漬けるために特別に 予約分のみ瓶詰めされた限定品。 売り切れ次第終了となりますので、お早めにお買い求め下さい。
- 用意するもの
- 五一ブランデー 1800ml
- 南高梅 1kg
- 氷砂糖は300~600g(果糖は200g~350g)
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青梅の酢漬け(梅サワー)の作り方
青梅の酢漬け(梅サワー)の作り方
梅1、酢1、果糖等1の割合で酒を作る要領で漬け込みます 2ヶ月ほどで出来上がります。水でうすめたり、ソーダで割って夏のさわやかな 健康飲み物が出来上がります。我が家では、自家製ドレッシングを作る時お酢の代わりに使っています。
- 用意するもの
- 飯尾醸造 純米 富士酢 (純玄米黒酢又はりんご酢) 1800ml
- 南高梅 1kg
- 果糖・蜂密・コーボン・氷砂糖・黒砂糖 1kg(単独でもミックスしても良い )
低アルコールの梅酒の造り方レシピ
お酒を少なく、コーボンを多めに作る、低アルコール型梅酒の作り方
梅酒の作り方ですが 梅1に対して普通は焼酎など酒類を1そして氷砂糖などを500gから1kgとするところを ここでは氷砂糖などの代わりのコーボンを1 梅1に そして酒類を半分にする低アルコールの梅酒の作り方です 低アルコールの健康梅酒は 血糖値などを気にされている方にもおすすめできるヘルシーな梅酒の出来上がりです
- 用意するもの
- 焼酎900ml
- コーボン1800ml
- 青梅 1kg
トロピカルな梅酒・黒糖で漬ける梅酒
黒糖焼酎で漬けるトロピカル梅酒の作り方
今ひそかにブームになっている黒糖焼酎で梅酒を漬けると、黒糖のトロピカルな甘みが出て
非常にまろやかで甘みのある梅酒が出来上がります。 この浜千鳥の黒糖焼酎は、7年熟成古酒で、梅酒が十分漬けるように38度あります。(7年熟成、38度というのは、非常に珍しいです)
梅酒を漬けるために調整されており、この時期だけの限定品です。
ちょっとお値段はしますが、38度ありますので、できあがり後はロックやソーダで割って
楽しめますので十分の価値があります。ぜひトロピカルな梅酒をお楽しみください。
- 用意するもの
- 浜千鳥・黒糖梅酒 38%1800ml or 龍宮黒糖焼酎30度 1800ml
- 南高梅 1kg
- 氷砂糖 500g(少し控えめでいいです)
日本酒で漬ける まろやか梅酒の作り方・漬け方
日本酒で漬ける梅酒です。20度ある純米酒は日本でも、このお酒だけかと思います。お酒そのものに焼酎よりもコクがあるため、糖分控えめでもOK。純米原酒のやわらかな風味と梅のさわやかな酸味がベスト・マッチ。やわらかな印象の梅酒に仕上がります。アルコール度数が焼酎より低いので、冷暗所で保管を。氷砂糖は300g~800g(果糖は300g)
日本酒梅酒の材料
- 用意するもの
- 日本酒・富久錦純米原酒(アルコール度数20度以上) 1.8L
- 梅 1kg
- 氷砂糖 300〜800g(果糖は300g)