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【700ml】本格三河みりん

1,122円(税込)   

原材料名
もち米(佐賀県、北海道産)・米こうじ(愛知県産米)
アルコール分
13.5%

飲めるほどに美味しい、こだわりの三河みりん

もち米のおいしさを、醸造という日本の伝統的な技のみで引き出した本格みりんです。
飲めるほどにおいしく、上品でキレの良い甘さと、照り・ツヤの良さが特長です。
素材の持ち味を引き立てるお米の旨み・コクがたっぷりです。

みりんの本場・三河の本みりん

この三州三河みりんは、国内産減農薬栽培のもち米を厳選吟味して、地元愛知県産米の米こうじ、自社醸造・蒸留の本格焼ちゅうを使い、
約2年にわたる長期熟成によってっできる「本格みりん」です。
みりんは500年前より甘い高級なお酒として醸造され、飲み親しまれてきました。
そしてその美味しさが、料理に照りツヤよく、生臭みをけして香りよく、上品な甘さで素材の旨みコクを引き出す調味料です

和の伝統調味料:本みりん

テリやツヤを出したり、旨みを深めたり、黒子のように働いて料理のグレードをアップさせるみりん。
料理の切り札ともなる隠し味だからこそ、美味しいみりんを選びたいもの。
伝統的な本格みりんは、米、米麹、本格米焼酎だけを原料に造られ、お米のエッセンスがそこには凝縮されいます。
お米に由来する自然な甘さが生きるから、リキュール感覚で美味しく飲めるのです。
また、アルコール分が含まれるため、料理に味が浸透し、腐ることもありません。

※みりん風調味料(アルコールなし)は、似て非なるものです。

本みりんはもともとお酒です。
アルコールの効果として、素材の内部に浸透圧で染み込み、臭みを消したり照りをつけたりという効果があるのですが、みりん風調味料は、そのような効果がなく、単に砂糖やアミノ酸で味付けしているだけです。
原材料も醸造アルコールやアミノ酸や添加物の味わいで、本格みりんのお米100%の味わいとは全く異なります。
お酒の免許がないスーパーで、みりんが販売できなかったために新しく作られたのが「みりん風調味料」で、味わい、原材料も異なり、本来の「みりん」とは似て非なるものです。

南高梅のみりん漬けの造り方

・梅1Kg
・有機本格仕込み三河みりん1800ml
(みりん自体が甘みを持っているので砂糖類は不要です)

※お問い合わせが多いので書きましたがアルコール度数20%以下のお酒で梅酒を作ることは酒税法上ルール違反となります。
(みりんに漬けた梅を食す目的でお作り下さい・・・
裏技・青梅のみりん漬けを作ります
梅もおいしく、梅エキスの出たみりんは料理にも使えます)

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