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【1.8L】藤居醸造_自然農法「契約米」焼酎
- 原材料名
- 米(有機肥料を中心とした低農薬自然農法)
- アルコール分
- 25%
米焼酎ですっきりとした梅酒ができます
自然農法・低農薬の本格米焼酎
地元農家の契約栽培で、無農薬米を使用し、昔ながらの手造りにて、原料の旨味を十分生かしています。米焼酎ですっきりとした梅酒ができます
自然農法・低農薬の本格米焼酎
地元農家の契約栽培で、低農薬の麦を使用し、昔ながらの手造りにて、原料の旨味を十分生かしています。家族規模で作られる手作り焼酎
千歳村は大分県の南西部、大野郡の北東に位置した、奥豊後の美しい山河、清らかな空気。豊かな自然に囲まれた恵まれた環境の中、藤居醸造は、創業昭和4年以来、今なお“手造り”にこだわり続けている家族中心の蔵元です。
年間生産石数約550石。
この数字はその蔵、その土地、その伝統を生かした「地焼酎」造りにこだわり続けた結果の表れでもあります。
この蔵元で、幼い頃、朝早くから夜遅くまで仕事をする父親の背中を見て
育ってきた3代目杜氏 藤居淳一郎さんは、“父の焼酎”を守り育てようと跡を継ぐことを決意。
焼酎業界を取り巻く情勢も大きく変わろうとする中で、
大学時代に学んだ有機農法を生かし、原料になる麦も米も、
地元の農家との契約栽培で作られ完全無農薬を原料に、
また焼酎の命ともいえる水は研ぎ澄まされた地元の
竹田名水を用い、精魂込めて造り上げた焼酎が、その名の通り「自然麦」「契約米」です。
たかが焼酎、されど焼酎。
ラベル張りまですべて”手造り?”という、小さな蔵のこだわりと情熱が、そのまま焼酎造りにかける夢であり、ロマンだと話してくれた淳一郎さん。
どこまでこだわっているのか、全て“手造り”の様子に圧倒されるでしょう。